パロととやま鮨 富山きときと空港2014 1
チェックインを終えてから行きに気になっていたポスターをじっくり眺めます
「富山の極上」
しかもポスターだけでなく一つ一つにパンフレットも用意されています
しかもポスターだけでなく一つ一つにパンフレットも用意されています
その中の一つに目をやると
もっと良く見ると何と本物がいるのでした(笑)
しかも触れるそうです!
自分が近づいたのを感知して目を覚ましました!
「カワユイ!」(笑)
しかもこちらを見つめます
目と目が合うと
「どうする! ・・・・!」
*パロは6月10日までの展示だったようです
「・・・そこにいるだけで幸せな気持ちにしてくれる・・・」動物型ロボットの研究開発をされたそうです
イヌやネコ型にしなかったのは「身近すぎて本物と比較される」ため難しかったからだそうで、確かにイヌやネコのぬいぐるみも本物にはかなわないですよね、
一方アザラシは比較されることが無いので受け入れられやすかったそうです
さてパロと惜しみつつ別れて(笑)
隣りの廻転寿司「とやま鮨」へ
以前「神通」というカフェのあった場所ですね
ランチタイムは(10時30分から)17時までだそうで
(それで直前に空港に戻ってきたのですが(笑))
一番お安いセット
「にぎり寿司 おまかせセット」をお願いしました
10カンあってお吸い物も付いて1200円(税別)
お値段から考えるとさすが富山、充分価値はあると思いますし
お店のメニューも豊富で満足したのですが、
クレジットカードで支払おうとすると、端末が作動せず店員さんはかなり苦労されていました、が、店長とおぼしき人は手が空いているにも関わらず店員さんにも自分にも何のフォローもせずひたすら無視を続けます(笑)
もちろん夕方なのに一番安い注文でかつANAカードで支払う客など相手にしていられないのでしょうが、相変わらずこの空港のあちらこちらの一部のスタッフは
「はくたか」が「かがやき」ながらすぐそばまで飛んで来ていることに気付かないようで残念です・・・
(東京駅~富山駅間を2時間10分で「飛ぶ」そうです)