シンガポール・T1 dnataラウンジ

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<本日は予定していた内容を変更してアップいたします>

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先日シンガポールからキャセイパシフィック航空CX便に乗ろうとしたら
チェックインカウンターのGHさんにラウンジのインビ・カードを渡されながら
「ラウンジは新しいdnataラウンジよ、スカイビューはクローズよ」
と言われビックリ・・・
↑ 11月24日に移転したばかりのようです!
勤労感謝の日関係の3連休に利用された方が最後になったわけですね)

GHさんから場所も丁寧に教えていただき

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本ブログには「星島通」の方が多いので場所はすぐお分かりかと思いますが
フードコートに上がるエスカレーターを利用します


それではオープンしたてのラウンジをご紹介しましょう!

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何となーく現在のCXのコンセプトにも近い感じもしますが

CXの他DL(デルタ)AF(エールフランス)KL(KLMオランダ)
AY(フィンエア)PG(バンコクエア)
KB(ロイヤルブータン=ドゥルックエア)MK(エアモーリシャス
などの指定ラウンジです(当然ほぼスカイビュー時代と同じ)
またたぶんPPでも利用可能に思われます!さすがチャンギ空港ですよね!

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一番奥にはワーキングスペースとソフトドリンクコーナーがあります

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またフード、ビバレッジコーナーはラウンジに入ってすぐのところに

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独立したダイニングスペースがあるのは最近の流れですよね!

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移転前の「スカイビュー」の品ぞろえを踏襲している気がしますが
航空会社系のラウンジほどでは無いものの十分だと思われます

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↓ ご参考までに(笑)

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なお利用したのは8時過ぎなので朝食時間帯です!

パンケーキにメイプルシロップがけ

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ソーセージやオムレツに肉まんなどアジアならではのラインナップが嬉しいです

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サンドウィッチも数種あります

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利用していませんがシャワーとトイレがセットなのが
シンガポール空港のラウンジの特長ですよね

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CXが発着するDゲートからは少し離れてしまいましたが
PPでも利用できるとしたら5年後のことではしゃいでいるどっかの
二つの国際空港とは大違いであることは間違いありませんね(笑)

↓ このセンスどうしてあのラウンジにないのかなぁ・・・

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