フライト・オブ・ドリームズとザ・パイクブリューイング・レストラン・アンド・クラフトビア・バー
一旦、ターミナルビルの ↓ 当日荷物預かりで
↓ こんな表示を見ながら
フライト・オブ・ドリームズへ向かいます
途中インフォメーションで
「フィールド・オブ・ドリームズへはどう行ったら良いですか?」
と聞いたのは内緒です!(笑)
何かワクワクしますね
おお!
ボーイング787初号機(ZA001)
本当は1200円(大人料金)を払って「フライトパーク」に入場したかったのですが、この日は日曜日、あまりの混雑に戦意喪失して(笑)入場を諦めました!
そしてこのような施設って絶対重要だと思うのですが・・・
自分の場合やはり「静態保存」ってときめかないのですよね!(笑)
なので見学はせず早々と昼食をいただくことに
jackさんはじめ皆さまのレポを参考に選んだのは
ボーイング本社のあるシアトルで創業した
ザ パイクブリューイング レストラン アンド クラフト ビア バー
↓ こちらをいただいて(嘘)
ちなみに席は「カウンターでも構いません」と言ったのですが
テーブルチャージに300円もふんだくられるなら
断固テーブル席にすれば良かったと後悔(笑)
まずは、パイクプレイスエールをいただきます
まずは、パイクプレイスエールをいただきます
ハーブの効いた後味に夢中(アルコール度数5.0%)
(シアトルテラスマガジンから引用させていただきました)
200ml780円(当時)
そして人気ナンバーワンの
クラムチャウダーを
「クラムチャウダーと言えばシアトルかボストン」と称される中でも、行列のできる味に納得。器のパンまで美味」 (同)
1490円(当時)
本当にパンまで美味しかったです!
日曜日とはいえ真昼間からビールジョッキ片手にB787を見ながら
プファーとやっているのは最高です(笑)
ただあのプロジェクションマッピングは必要なのか?とは思いました
もっと飲みたくなりましたが、
セントレアには無料のビール「飲みホ」(しかもおつまみ付き(笑))が
あることを思い出しレストランの待ちもすごいのでお店を出て
ターミナルビルに戻ります
30年前(平成元年(当たり前)=1989年)のこの日に即位されたのですね