フランクフルト イベリアVipラウンジ 空港ラウンジ76

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ワンワールドアライアンスメンバーでもあるエアベルリン、
フランクフルト・アム・マイン空港では「イベリア航空Vipラウンジ」を使用しています
 
ドイツ国内線とシェンゲン条約加盟国へのフライトの場合、
スカイチームエールフランスAF、ワンワールドイベリア航空IBがラウンジを所有しているようです
 
↓ お隣のAFラウンジ 
 
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↑ ↓ ただどう見てもオフィスのドアにしか思えないのですが・・・
 
それでもIBラウンジは2000年にマドリードでお世話になって以来なので期待します(笑)
 
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レセプションスタッフはオバサマ一人、
JGPカードと搭乗券を差し出すと特に驚かれませんでしたが(ABにはJLのコードシェア便があります)
「搭乗券を預からせてね、持って行くから」
と言いどこかへ電話をかけ始めました
 
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驚いたことに利用者は全くいません!
なので旅クマは記念撮影(笑)
 
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あの大混雑のルフトハンザのラウンジとは雲泥の差です!
 
やはり広くありません、アウェイ感たっぷりです
 
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ドリンクコーナー
 
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ただし「食べ物」はこうしたスナック菓子系のみです・・・
 
しかし「国内線」感覚のラウンジと考えれば「サクラ」や「ANA」ラウンジより「豪華」ですよね!
ルフトハンザのラウンジが凄すぎます!!!
 
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旅クマ、寛ぎ放題!
 
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実はこのラウンジに朝食をかけていたので一通りいただきました(笑)
 
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やがてレセプションのオバサマがやってきて
「搭乗ゲートが決まりましたよ」
と搭乗券にゲート番号を記入してくれ持って来てくれました、
こうした親切はドイツらしいところですよね
 
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オバサマは今度はスペイン語で電話を始めました、
スペインの航空会社だから当たり前か、けどヨーロッパは普通にトライリンガルでウラヤマシイです
 
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オバサマはコーヒーマシーンの修理をしています、熟練工でもあるのですね!
こうして時が流れて行きました(笑)
 
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旅クマ遊び放題(笑)
 
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結局滞在中他に誰も利用者はいませんでした、
が、ABにハイステータス会員が少ない訳ではないことを後で知ることになります
 
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