JALで飛ぶ香港観光旅行 3 インターコンチネンタル香港(洲際酒店) 前編 ルーム編

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今回の「香港観光旅行」の宿泊は、憧れのインターコンチネンタル香港
「ザ・リージェント香港」として1980年にオープンしましたが、2001年にインターコンチネンタル香港と改称されました
それ以来何とか宿泊してみたいと思っていましたが、
今回「インターコンチネンタル プラチナ アンバサダー」の特典である
「週末無料宿泊券」(週末に2連泊すると1泊がタダ!)を利用し宿泊することが出来ました!
 
(いつもは平日泊なので香港でこの券を使うことが難しいんですよね・・・
また自称親孝行では希望でコンラッド香港だし・・・)
 
第一スーペリアルームで1泊税込HK$4279.00の部屋なんて泊れません(笑)
 
それでも今回は見栄を張って九龍駅からホテルまではタクシー(的士)を奮発しました!
身内は早くも「的士」の表現に喜んでいます!
 
それではチェックイン、
レセプションのスタッフが手続きをしてそのままお部屋まで案内してくれました
 
↓ エレベーターホール横の廊下
 
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お部屋はワンランクアップグレードされている(プラチナ・アンバのお約束)のですが
レセプションスタッフの方は「「ジュニア・スイート」にアップグレードしましたよ」とお話されていました
 
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ウエルカムフルーツは、リンゴ・オレンジ・ドラゴンフルーツの3点盛りで2泊ともサーブされていました、
またミネラルウオーターは2本ずつ2泊分計4本がサービスでした
(お水はコンラッドの方が大盤振る舞いですね!)
 
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もちろん満足です!
 
身内は早くもテンションMAXです!
 
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この景色ですもの(笑)
 
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用意されたお部屋は4階
このホテルは17階まであるようですが、
低層階の方が人気があると聞いていましたが理由が良くわかりました!
 
自分の目線で景色が眺められるのですね!
 
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お部屋を見回してみましょう
バスルームとシャワーブース、トイレはそれぞれ別れていてシンクも二つありますね、
全く申し分ないのですがたった一つ問題だったのはお風呂の水と湯の栓がキツくて閉めにくかったことです・・・
 
ちなみにご存知のとおりアメニティは「サルヴァトーレ・フェラガモ」様です(笑)
 
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↓ ルームキーも風景を全面に出していますね、なお右はコメントカードです
 
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ところでお部屋に案内されると
最初に荷物が運ばれ
次に違うスタッフが何やら白い箱を運んできました・・・ティッシュでした(笑)
 
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そして今度はプラチナ・アンバの宿泊記念品が運ばれてきました・・・
ホテルオリジナルの水性ボールペン
書くことが仕事の一つなので実用的な記念品はとてもありがたいです!
 
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コンラッド香港もそうですが、入れ替わり立ち代わり違うスタッフがモノを運んでくるのは・・・
まぁ目的は一つと自分では勘ぐっています(笑)  たいてい小銭がないのですが・・・
 
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↑ それからチェックイン時にこんなバウチャーをいただけますが(画像右は含まれません)
あくまでも「一杯」です「一人一杯」ではありませんのでお間違いなきよう(笑)
 
↓ 素敵なカップですね!欲しいかも(笑)
 
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なんか喉が渇いてきました、ついでにお腹も(笑)