インターコンチネンタル香港(洲際酒店) 中編 アフタヌーンティ編 JALで飛ぶ香港観光旅行 4
香港でアフターヌーンティと言えばペニュンシュラホテルか
ここインターコンチネンタルのロビー・ラウンジかと言われるぐらい有名ですよね!
コメントをいただいた皆様からも「一押し」をいただきましたし
香港のアフタヌーンティを味わうことにしました
(自分もレパルスベイ(淺水灣)のザ・ベランダで一度経験しただけです)
宿泊客は優先的に案内してくれるようですが(予約は受けない)
空いていたので待つことなくテーブルへ
噂には聞いていましたが、高層階からではなく
これだけ香港島を迫力ある眺めで「お茶」出来るのは素晴らしいですね!
残念ながら西向きなので夕方は撮影しにくいですが・・・
身内には対岸が「島」であること、自分達が今まさに「ユーラシア大陸の半島の端」にいることを説明します(笑)
(釜山ではそんなこと言わなかったのですが (笑))
自分も身内も「お茶」派なので「マリアジェフレール」ブランド(フランス)のダージリンをいただきました!
今回はCXで飛んでいないのでマルコ・ポーロは頼みませんでした(笑)
そしてホテル特製ミニスイーツなどがセットされました
(一番上はスコーンのクリームやジャムです)
身内は、まぁ、もちろん量に驚かされますよね!
日本ではまず食べないスコーンですが
2泊3日の慌ただしい旅ですが、ここはのんびり優雅な時間を楽しみます!
眺めていて飽きないのは眼前のヴィクトリア・ハーバーがスターフェリーはじめ多くの船舶が行き交うからでしょう