コート・ダジュール 紺碧の海岸 ニース街歩き 前編 GT17

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宿泊したホリデイイン・ニースは、
ヴィクトル・ユーゴー・ブルバードという街路樹におおわれた通りに面しています
↑ 通りからホテル前の道を撮影して散歩に出発!
ヴィクトル・ユーゴーはご存知ですよね)
 
前回のレポでニースの治安云々について書きましたが
自分達のコースはまず基本的な注意を守っていれば大丈夫ですので
ぜひニースをご訪問されて下さいね!

歩いてすぐにニースのメインストリート、ジャン・メドサン通りに出ます

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2007年に開通したトラムが走っていますね!

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この通りを海岸に向かって歩きます(画像 ↓ 海岸とは反対側)
ん? この ↓ トラム走行中ですが、 ↑ と比べ何か変??? 

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↓ 美しいマセナ広場、赤い建物に囲まれていますね!
レールが伸びていますが廃線跡ではありません(笑)
かつて札幌市交通局には路面ディーゼルカーが存在しましたが!非電化区間???


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ニースのトラム、実は手前の停留所でバッテリー走行になっていたのでした!
マセナ広場から旧市街にかけての景観に合わせるためだそうですが、
素晴らしい発想ですよね!


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↑ 男性が撮影していたのは ↓ ブリティッシュ・エア機でしょうか?(笑)
ニースは市街地と空港が近いこともあり頻繁に航空機を眺めることができます!

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マセナ広場を真っ直ぐ歩けば海岸はすぐです

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プロムナード・デサングレ
英国人の出資で作られたので「英国人の散歩道」と呼ばれています

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左はシュロの木、右は海岸、
まさしく南国リゾートの風景が広がります
(ただし砂浜では無いんですよねぇ)

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今度はエールフランス機が着陸態勢に入っているのが見えました

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プロムナードを歩くと城跡が見えてきますが

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その下に何やら怪しい入り口があります

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中に入ってさらに進むと

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さらに怪しいドアが並んでいました!

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??? ??? ???