CX501便で成田から香港へ マルコポーロクラブ修行?2015 旅クマの夏休み 2

イメージ 1■ CX501 NRT 10:50-14:40 HKG ■

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中・近距離用ビジネスクラス
21インチの座席、拡張されたレッグレスト、画期的なゆりかご構造のリクラインを持つシートデザイン、
6方向の調節により頭と首を快適にサポートするヘッドレスト、足元の空間にも余裕がうまれ心地よい
パーソナルスペースを提供しています

(CX時刻表より引用させていただきました)

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出発してドリンクサービスが始まりました
シャンパンは、HENRIOT、BLANC DE BLANCS

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おつまみがいわゆるアレでは無く、「おかき&豆」なのは日本線の特長ですよね!

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ところでキャセイパシフッィク航空CXは、昨年2014年末から羽田空港のラウンジを皮切りに
新しいブランドコンセプトを導入していますが、機内誌も変わりました
ほんの少しだけあった日本語欄も消え英語・中国語だけと、とてもシンプルに経費節約となりました
まぁ、別に良いのですが・・・

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そして機内食のメニューも飲み物編と食事編が合体しこれまたシンプルに経費節約となりました、
まぁ、別に良いのですが・・・

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前菜
海老のハーブオイル 大麦のマリネ
バルサミコ入り粒マスタードソーズ


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パンはもちろんガーリックトーストをお願いします(笑)

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季節のサラダ 紫蘇ドレッシング
梅蕎麦 椎茸


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インコース
オーストラリア産牛テンダーロインステーキのマディエラワインソース
クリームポレンタ 緑野菜 人参


ちなみに「豚のスイートトマトソース」「ブリの山椒風味」からの3択です

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特選チーズ

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季節のフルーツ

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チーズ、フルーツをいただけばこのあたり

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「イリー」の淹れたてコーヒー
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アイスクリーム

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今回昼食をガッツリと(自分としては)フルコースでいただいたのは香港での乗継時間が、わずか1時間30分しかないのでラウンジを楽しめない(=満腹に出来ない)からです(笑)

しかもこのフライトではエアショウで乗り継ぎ案内は出ないし
(このサービスは乗継客だけではなく到着ゲートやバゲージ台の案内もあるので便利ですよね)
アップグレードしていただいたのでここでしか書きませんが
相変わらず日本線ではチーズ・サービスで飲み物を聞いてこないし・・・ ブツブツ(笑)
(ポートワインとかこのタイミングで飲み物を聞いてくるCAさんは多いのですが・・・)

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旅クマは来たるべき長旅に備えているようです(笑)

そして香港国際空港到着

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乗り継ぎ案内を確認して出発階へ!