ドバイT3・Aコンコース エミレーツ・ファーストクラスラウンジ 空港ラウンジ 118 その1
楽しかったローマからドバイまでエミレーツ航空A380ファーストクラスのフライトもそろそろ終わり
深夜0時過ぎにドバイ国際空港に到着しました
ターミナル3のAコンコースはA380専用ターミナルと呼ばれていますが
ご覧のようにファーストクラス・ビジネスクラス客とエコノミークラス客のゲートが別フロアなのがわかりますね!
(もっともエスカレーターで降りればみな一緒ですが)
これkら3時間ほど乗り継ぎ時間がありますので表示に従って
ラウンジでしばらく休みましょう!
ちなみに「ビジネスクラスラウンジ」は上のフロアなのですが「狭い」んですよね!
それでいて利用者が多いのですからドバイに関してはF客とC客にかなりの違いがあるのがわかります
ファーストクラスラウンジ・エントランス
このガラスドアを通るために何回早朝の羽田空港、福岡空港、那覇空港に通ったことでしょう!(笑)
しかし他の空港のエミレーツラウンジと違って全然オープンな雰囲気なのですが!
期待以上のおもてなしを
ファーストクラス・ラウンジの感動をあなたに
グルメなお食事や本格的なバーをお楽しみいただけるほか、最新のニュースをご提供し、タイムレス・スパでは極上のトリートメントをご用意しています。お仕事には、無料のWi-Fiやあらゆる機器がそろったビジネス・センターをご利用いただけます。 また、フライトをお待ちの間に、携帯電話、タブレット、その他の電子機器を安全に充電していただける充電ステーションもご用意しております。
ショッピングをゆっくり楽しみたいお客様には、ラウンジ内に免税店をご用意しております。高級ブランド品の数々をじっくりお買い求めいただけます。お子様にはカラフルな色合いのプレイ・エリアでお楽しみいただけます。幅広い年齢のお子様に合わせたゲーム、おもちゃはもちろん、お子様専用のお食事コーナーもご用意しております。
以上エミレーツ航空のHPから引用させていただきました
出発フロアの案内板では無くファーストクラスラウンジの案内板であることに注意!(笑)
ラウンジ内の免税店
バンコクのタイ国際航空のラウンジ内にも確か免税店があったと記憶していますが
規模は「駅のキオスク」と「商店街」ほどの差があります(笑)
ビジネス・センター
各ブースに備え付けの「レター・セット」は旅先から何か書きたくなるオシャレなセットです
ところで今まで画像をご覧いただいた方の中には、
「ファーストクラス・ラウンジとはいえ乗客が全然いないじゃないか!だいたい真夜中にフライトがあるのか?」
とお思いの方もいらっしゃるかもしれませんね!
ところで今まで画像をご覧いただいた方の中には、
「ファーストクラス・ラウンジとはいえ乗客が全然いないじゃないか!だいたい真夜中にフライトがあるのか?」
とお思いの方もいらっしゃるかもしれませんね!
ターミナル3が現在はエミレーツ航空「専用」ターミナルでは無くパートナーシップを結んだカンタス航空も利用していることがわかりますね!
(QF001便はやはりロンドン行なのね)
何しろ広大なラウンジですのでレポはまだまだ続きます!
(QF001便はやはりロンドン行なのね)
何しろ広大なラウンジですのでレポはまだまだ続きます!