JL138 ファーストクラスで伊丹から羽田へ 2018年1月後編
■ JL138 ITM20:30-21:30HND■
JL138便は伊丹から羽田への最終便
せっかくなのでファーストクラスに空きがないか
チェックインカウンター(画像一番上)で「恐る恐る」聞いてみたら
「12席空いております、窓側も通路側もどこでもお取り出来ます」
あれま、B777-200のファーストクラスは14席なので
ガラガラということになりますね
やはりダイヤモンドとプレミアメンバーからファーストクラスクーポン特典が
無くなった影響なのでしょうか?
搭乗したら実際4席しか埋まっていませんでした
一部の種族のみに発生する恐ろしい不治の病「お尻贅沢病」の旅クマ(笑)
「つぎは もっとながいじかん のっていたいな!」
伊丹から羽田への最終便に乗るのはウン十年前「スカイメイト」で乗って以来
(自分にもそんな時代がありました(笑)
それにしても最終便にスカイメイトでよく乗ろうとしたものです)
夜の滑走路は演歌の世界(笑)
出発です
大阪市内の夜景を眺めて
シートベルトサインが消えればすぐファーストクラスのサービスがスタート
以下、JALのウェブページから引用させていただきます
Nicolas Feuillatte BRUT RESERVE
ニコラ・フィアット ブリュット・レゼルヴ(200ml)
1月は岡山県推しメニューでした
小鉢
連島蓮根と連島牛蒡の煮しめ 鶏つみれ 絹莢
牛窓白菜と浅利豆乳煮 梅生麩 七味
主菜
鰆味噌田園風
玉葱 鉄火味噌 ブロッコリー
海老と黒豆金箔矢羽根串
俵ご飯 八掛町特別栽培米きぬむすめ「きぬ姫」
味噌汁 焼きばら海苔の味噌汁
茶菓 菓子処ひらい “くらしき あんてまり” ●矢掛町産特別栽培米きぬむすめ「きぬ姫」
豊かな自然と清流に恵まれた米どころ「岡山県矢掛町」のブランド米として、生産者・栽培方法を限定して丁寧に育んだ逸品です。化学肥料と化学合成農薬の使用を50%以下に抑えて栽培した、人と環境にやさしいこだわりのお米です。
《夕食茶菓》
●「くらしき あんてまり」(岡山県 /菓子処 ひらい)
大正元年の創業以来風土の歴史や四季の風情を織り込み、お客さまに喜んでいただける手作りの味を追求しています。しっとりもっちりした生地とこだわりのこし餡のバランスが絶妙な一品です
豊かな自然と清流に恵まれた米どころ「岡山県矢掛町」のブランド米として、生産者・栽培方法を限定して丁寧に育んだ逸品です。化学肥料と化学合成農薬の使用を50%以下に抑えて栽培した、人と環境にやさしいこだわりのお米です。
《夕食茶菓》
●「くらしき あんてまり」(岡山県 /菓子処 ひらい)
大正元年の創業以来風土の歴史や四季の風情を織り込み、お客さまに喜んでいただける手作りの味を追求しています。しっとりもっちりした生地とこだわりのこし餡のバランスが絶妙な一品です
資生堂 長命草<ドリンク>N
便名:JL138
出発地:ITM 6度
到着地:HND 9度
機種:B777-200
登録記号:JA009D
飛行速度:800キロ
飛行高度:29000フィート
ゲート番号:18
離陸滑走路:32L
着陸滑走路:34L
ゲート番号:13
到着しました
大雪の翌日で運休や遅延便が多い中でほぼ定時の到着
2018年の国内線初フライト往復はしっかり楽しめました
またのご利用がすぐだと良いのですが!