とやま鮨空港本店でお昼ごはん 富山きときと空港TOY日帰り旅2

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本当に久しぶりの富山きときと空港TOY

きときとは、富山弁で「新鮮な」という意味。

富山の新鮮な海の幸などの魅力を発信することを目的に、全国で初とのなる方言を愛称に使用した空港となりました。
特に冬の季節は寒ブリなど富山湾の魚がとてもおいしくなる時期。空港にもきときとな飲食店ありますので、お帰りの際に空港で富山の食を味わっていただければ幸いです。
(以上、富山きときと空港のウエブページから引用させていただきました)

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ここの駐車場が一部区域を除いて無料!なので
↑ 無料区域の一角にクルマを置いて最終便で自宅に「帰省」していたことを思い出します(笑)

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現在は11時30分発の札幌・千歳行きから16時発の東京・羽田行きまで
国内線の出発便は無いので寂しいチェックインカウンター
この時間に帰りのチェックインをすませます

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ところで到着階(1階)には本格的なお寿司屋さんがあります
富山駅まで撮影に行こうかなと思いましたが、天気もあまりよくないので
送迎デッキで少し撮影したあとは

「廻転 とやま鮨空港本店」

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富山湾の海の幸一品料理・コース料理・地酒が旨い!天然の生け簀、富山湾が育む旨い魚と職人がこだわる旨い鮨「廻転 とやま鮨」。 富山の味覚が堪能できる豊富なメニューと富山の豊かな水で育まれた美味しい地酒が自慢です。お店のいたるところに県木「タテヤマスギ」の県産材をふんだんに使い、越中和紙・高岡銅器漆器パネルなどの伝統工芸を楽しむこともできるなど、とことん富山の魅力をアピールしたお店づくりです。個室も完備しており、お仕事やご宴会の場など、用途に合わせてご利用頂けます。 

(以上、富山空港ターミナルのウエブページから引用させていただきました)

(営業時間)
11:00~14:00
15:00~16:00
17:00~20:00

* なお臨時休業日もあるようです、営業時間がこの空港の現状のような気もします
なおお店は富山駅前にもあります

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ランチタイムはかなり混みあいますが自分はそれほど待たされず席に着くことが出来ました
それでは、「せっかく」なので「特上握り10貫」(3218円税込)
をいただきましょう!!!

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握り7貫

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お吸い物

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そして軍艦3貫
左の「富山湾の宝石(=白エビ)」が輝いていますね!(笑)

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ごちそうさまでした!