東屋タイバンルン ホーチミン旅行記2015 3

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街で見かけたプロパガンダ

<画像は時系列ではありません>

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今回ホーチミンシティHCMCで宿泊したホテルは

東屋(あずまや)タイバンルン

東屋は2015年現在ベトナム国内でホーチミンで3軒、ハノイで3軒とダナンで1軒の計7軒のホテルを経営していますが完全に日本人(だけ)を相手にしているところが特長です!
例によって初めての国・都市なので日本語が通じるホテルにしてみました


空港へのピックアップもホテルにお願いしたのでUS$25とかなりの高額でしたが
トヨタの快適なSUV?に乗って朝の大渋滞に巻き込まれながらしかもなぜか主だった観光地の前を通りながら50分ほどで到着

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ホテル前の電柱もこの通り(笑)

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レセプションの方は全員ベトナム人の方のようですが、
日本語を話せるので何の心配もいりません!
また事前のメールのやり取りでは日本人スタッフから返信がありました

なおチェックインは15時なので荷物を預かってもらって先に観光をしています
なのでお部屋の画像はチェックイン時間以降です

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お部屋は7階でしたが特筆すべきは8階に露天風呂があること!
(エレベーターは7階までです)

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宿泊者は無料ですが有料で外来にも開放しているので駐在員の利用も多いとか
ただし女性は近所の同ホテルの露天風呂を限られた時間しか利用出来ないようです
やはり露天風呂好きは男性ビジネスパースンが多いのですね!

ちなみに利用時間は、月~金 6時~10時 17時30分から24時
          土日  7時~24時 となっています

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お部屋は、スイート・ツイン
日本からの出張族の関係からかシングル・もしくはダブルのお部屋が多いので
自分達のようなツインを希望するとこのタイプしかないそうです

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ルームチャージでUS$70ですがクレジットカード払いだとUS$72
朝食込(しかも和食中心です)や露天風呂付きなので長期出張者にはありがたいホテルですよね!

今回の支払いはカード払いでUS$72*2泊+送迎25=US$169
=vdn3802500 ・・・ドル建て請求なので正確ではありませんが
送迎含めて20914円程度といったところでしょうか!?

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もちろん無料WiFi、TVはNHKのみならず東京の民放TVも視聴できます
コンセントもユニバーサルなのでスマホやPCの充電も心配ありませんでした(笑)

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コンプのお水

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ただし出張族が多いからか「禁煙ルーム」の概念は無いようです、
それでも最近は喫煙者が少ないせいか
室内でタバコの臭いは気にする身内でもさほど気にならなかったようです

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バスルーム、撮影していませんがアメニティは一通り揃っています

トイレは残念ながらウォシュレットではありませんがフロント階のトイレはそうだった気がします(ウォシュレットのお部屋もあるようです)

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このお部屋は「コーナー・ツイン=角部屋」だったので
窓が二か所ありました!

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右奥にはちょっとだけサイゴン川も見え船を見ることも出来ました

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表現は良くないかも知れませんが
まさしく発展途上のアジアの大都会ですよね!

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お部屋に入る前と後も外出しましたので時間は観光をレポいたします

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ホーチミンの第一印象はバイク、次はこの電線です(笑)