2015年3月 飛行機のある展望公園と宮崎ブーゲンビリア空港14時
タイトルは宮崎空港14時です、大空港24時とかではありません!(笑)
ガンジスカレーをいただいたあとはまず送迎デッキへ
宮崎空港はターミナルビルの送迎デッキに飛行機があるのが特徴です
全長全幅全高自重最高速度最高高度航続距離エンジン
10.82m | ||
15.32m | ||
4.34m | ||
2,615Kg | ||
時速454Km | 9,144m | 2,611Km |
P&wカナダ式PT6A-21型 |
●エアプレインパークでラッキーに触ろう!
ビーチクラフトC90Aは、25年間1,700名の航空大学生の訓練機として活躍していました。
東日本大震災の日、7機は津波に遭ったのですが、訓練中だったこの飛行機は危機一髪、 被害を免れる事ができました。
訓練生からは、奇跡の飛行機「ラッキーガール」の愛称で呼ばれています。
ぜひエアプレインパークでラッキーガールに触れてみてください。
きっと、ラッキーな事がありますよ!
(宮崎ブーゲンビリア空港のホームページより引用させていただきました)東日本大震災の日、7機は津波に遭ったのですが、訓練中だったこの飛行機は危機一髪、 被害を免れる事ができました。
訓練生からは、奇跡の飛行機「ラッキーガール」の愛称で呼ばれています。
ぜひエアプレインパークでラッキーガールに触れてみてください。
きっと、ラッキーな事がありますよ!
ラッキーなことがあることを祈りながら(笑)
しばらく展望デッキで撮影し
そして展望デッキから移動します
宮崎空港は様々なことに熱心ですよね!
さて14時になりました
(本当は14時でなくてもよいのですが)
このからくり時計は1時間に1回開きます。
神楽時計の全体は日向灘に昇る真っ赤な太陽を象徴し、セピアからブルーのバックの色彩は大地、また青島の「鬼の洗濯岩板」越しに広がる日向灘と空を表現したものです。
からくり人形は、宮崎県高千穂町に伝わる伝統芸能で無形文化財の天岩戸の岩戸神楽をモチーフに手力男命(たぢからおのみこと)あまのうずめの命(みこと)が太鼓の合図にあわせて神楽を舞います。
(宮崎ブーゲンビリア空港のほホームページより引用させていただきました)
はい、さようなら!
高千穂神楽を鑑賞してゲートへ
それでは福岡空港へ