旅クマのダイヤモンド・プレミアラウンジ巡り 8 羽田・北ウイング
前回に続きまして今回はJAL国内線の最高峰ラウンジ
「ダイヤモンド・プレミアラウンジ 北側」のレポをアップさせていただきます
もっとも自分があれこれ語るのもおこがましいので
主にJALウェブサイトからの引用させていただき
自分の利用当日の記録としてご覧いただければ幸いです
ファーストクラスカウンター/
専用セキュリティゲート/専用手荷物クローク
プライバシーに配慮した室内型カウンターとラウンジにつながる専用の保安検査場に加えて、
専用の手荷物クロークをご準備しております。
専用の手荷物クロークをご準備しております。
(JALウェブサイトからの引用)
↑ エントランスから特別な空間が広がります
ダイヤモンド・プレミアラウンジ北側もサクララウンジ同様
座席数が約185席と広く(南側は約115席)なっています
またオープン時刻も5時30分から(南側は5時15分)です
JGCホルダーの次の目標はこの松の木を見ること?(笑)
もっともANAスイートラウンジと違いファーストクラスに乗れば当日どなたでも
このラウンジを利用出来ますので実は敷居は低いですよね
エントランスアート
ラウンジから国際線ターミナル側を眺めるも楽しみの一つ
サクッと覗いてみましょう!
おにぎり
2種類のおにぎりをご用意いたしました。
(同上)
メゾンカイザーのパン
(同上)
国際線ラウンジで好評いただいている「JAL特製オリジナルビーフカレー」をベースに開発した具をフォカッチャ生地で包みました。 「焼き立て」ならではのサクサクとした食感とたっぷり詰まった具がバランス良く味わえるオリジナル商品です。
(11時30分から)
(同上)
いただきます!
玉ねぎ、人参、セロリ、キャベツ、ベーコンを使用しトマトベースのスープに仕上げました。
(同上)
いただきます!!
この日のおにぎりは鮭と鶏ごはんでした
味噌汁
かつおと昆布の出汁に、3種類の合わせ味噌で仕上げました。
(同上)
JAL特製カレーパンはこのラウンジでしか食べられいので
ある意味日本で最も高価な!?(笑)カレーパンかも知れません!?(笑)
ルフトハンザ航空LHのA340も羽田から姿を消すそうなので見れば撮影してしまいます!
より高品質で余裕のある空間
腰壁や座席の素材はより高品質なものを使用し、座席の配置間隔や一人当たりのスペースを広くとり、
よりゆったりと余裕のある空間でおくつろぎいただけます。
よりゆったりと余裕のある空間でおくつろぎいただけます。
(同上)
ライブラリー
ご出発前のEメール確認や書類作成などのPCワークはもちろん、好きなお飲み物をゆったりと多様な過ごし方のできる「ライブラリーエリア」を設けております。
ライブラリーエリアには、その特徴として本棚を設置し、BACH幅允考氏の監修により「JALの歴史、日本の航空会社、新たなる旅路」をテーマにしたブックアートを展示しております。
ライブラリーエリアには、その特徴として本棚を設置し、BACH幅允考氏の監修により「JALの歴史、日本の航空会社、新たなる旅路」をテーマにしたブックアートを展示しております。
(同上)
この空間にいると時間が経つのが早いのはなぜ?(笑)
それではゲートへ!