中国の中国銀行口座を日本で開設してみた 前編

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<ややこしいタイトルですが本店が岡山市にある中国銀行がありますので
中華人民共和国中国銀行と書きました、以下本文は中国の中国銀行です>

たまたま平日に休みがあったので東京・大手町にある
中国銀行大手町支店で中国銀行に口座を開設してきました
(お店の画像はありません)
↑ 大阪・名古屋以外の支店所在地が横浜と神戸なのが意味深いですよね!


目的は「銀聯デビットカード」の作成なのですが
まずは円・普通預金を開設する必要があります
行員さんはみなさん当然日本語・中国語を話しますが
そこは大陸の大国、記入する用紙も多くなかなかたいへんです(笑)
ちなみに必要なものは、印鑑・運画免許証・マイナンバーカードと
最低入金額1000円です

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そして受付から15分ほどで通帳を受け取りました
独特なサイズや口座番号が15桁なのに驚いたりしましたが口座開設は終了

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インターネットバンキングも申し込んだので
他に中銀e令(ワンタイムパスワードトークン)と暗証番号が記入された封筒、
使用説明を受け取りました(全部中国語!(笑))

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さらに粗品(ボックスティッシュペーパー)をいただきました!

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さて肝心のデビットカード3週間後以降に同じ支店に
本人が受け取りに行かなかればなりません!
さすが大陸の大国(笑)

なので今回のレポの後編は3週間以降後にアップいたします(笑)